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RENOVATION​

空間だけでなく、心にゆとりを持てるサービスを提供いたします

​​小さな部屋を快適にする

例えば4.5畳の部屋をどのように使うかということ。

小さな面積に子供一人分の物を置き、学習机やベッドを置いてしまえば、床面積は大きく削られてしまいます。

その空間の中で、如何に快適な空間を作るかということを

テーマとし、自由な空間を広げます。

18年という短い子供との暮らしの中で

子供にとっても部屋は思い出の一部として

振り返る度に記憶に残る1ページでもあります。

その記憶に残る1ページが

暖かく快適であったというものになるように

mèreはお手伝いいたします。

リフォーム×収納で時間を作る

暮らしの動線上に新たな収納スペースを用いることで、

普段の片付けへかかる時間を短縮することが可能です。

例えば写真のスペースは、僅か0.5畳しかありませんが、

3畳のクローゼット内に4人分の学校用品の収納や

日常でよく使用する多くの物を収納することを可能としています。

物が多いから収納スペースを増やすのではなく

物が多いからこそ、その物を活かし

習慣に基づいた収納計画で

暮らしを豊かにするということを

mèreはご提案いたします。

​​視覚への負担を減らし心にゆとりを作る

仕事をして帰ってきて扉を開けた途端にため息が出る。

それは、目に入る情報量があまりにも多い事が

原因となっていることがあります。

mèreでは

お客様の心にゆとりの出来る空間を作るお手伝いをいたします。

視覚へ入る情報を軽減し、収納への動作の負担を減らす。

オーソドックスとは安定性があり、標準的です。

慣習的な手法に沿った生活を手に入れる事ができます。

しかしmèreでは

お客様やそのご家族の皆様の癖や習慣等に基づき、

無理なく各ご家庭ならではの個性を活かしたリフォームと収納

オーダーメイド家具等で

​心と時間に余裕を作ることをメインとしております。

僅かな負担の軽減を積み重ね

お母さんが自分自身を大切にする時間を作ることは

とても大切なことです。

​​無理を強要しない

誰にしも得意な事があるように

誰にでも苦手なことはあります。

苦手なことを苦手だと放棄したり

こんな自分はダメだと責める必要はありません。

そんな自分を受け入れ、現状を改善するために

誰かやサービスに頼ることは

とても前向きなことだとmèreは考えます。

苦手なことを無理して頑張るのではなく

苦手なことだからこそ

必要な工夫がそこに隠れている事があります。

苦手は克服するのではなく得意を活かし、

「頑張らなければならない」という

無理な負荷を自分にかけるのではなく

この方法なら私にも出来る。

という答えをお客様と共にmèreは見つけるお手伝いをいたします。

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